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愛用のフィドルです。ヴィンテージというより、ほとんどアンティークと呼ぶにふさわしいと思います。「スズキ・ヴァイオリン」NO.9です。正確な年代はわかりませんが、1913年?またはそれ以降だと思われます。問題は、未だにこのフィドルの本来の音を出せないという技術不足かも?しれません。