セッション 課題曲
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◆リズム
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◇チューンタイトル(曲名)(&アーティスト/収録アルバム・タイトル)
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◇Concertina
Reel/Coffey's Reel/the kilush polka
<演奏:irish cream>
タラケーリーバンド50周年記念盤ののヴァージョンにキルラシュポルカ1を加えたチューン。
札幌のチョノール・アイリッシュセッションCD「Jack in the box Irish Session」も参考にさせていただきました。
◇Dionne Reel/Mouth of Moher
celtic fiddle festival/LIVEに収録の高速リール。
とても難しい曲ですが、決まれば最高にかっこいいと思います、日々精進!!
◇Cooley's Reel/The Foxhunter's reel
守安ご夫妻(paddy and bridget)のCDに収録されているチューンです。
最近のアイリッシュクリームでは常に演奏されている曲。
アコーディオンの神様、ジャッキーデイリー氏いわく、セカンドチューンは
「The cup of tea」が定番!らしいです。
◇Over the Moor to Maggie
Oisinの演奏から。早い展開でチューンを覚えるのがまず一苦労です。
◇Silver Spears
定番チューン、メロディアスで延々と続く調べですね。
◇Rights of Man
こちらも定番チューン。不思議な魅惑のメロディです!?
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◇The
Hole in the Hedge/Seamus Cooley's/Kerfuken
JIg
<演奏:irish cream>
タラケーリーバンド50周年記念盤ののヴァージョン。
本来はキーが違うと守安さんから伺いましたが、守安さんとのセッション時に
タラケーリーバンドとのセッションを思い出すと聞き、とても嬉しかった記憶があります。
◇king of the pipers
altanのharvest storm収録チューンです。チーフテンズのDVDでも競演、取り上げられています。
◇Kesh jig/Give us A Drink of Water/The Flower of the Flock/Famous Ballymote
the bothy bandが定番としていた演奏を取り上げています。
Kesh jigの定番力はこのうえなく偉大!
現時点ではセカンドチューンまで。
◇The Kids on The Mountain
こちらもthe bothy bandのチューンから、フルートから始まり徐々に楽器が増えていきます。
◇The Buterfly <slip jig>
なんともアイリッシュ的なメロディが魅力の定番チューン。
◇モハーの断崖 Cliff of Mohar / Spot the Wallop / The Road to Skye
ホウィッスルの軽き調べから楽器が加わってきます。
アイリッシュクリームの定番チューンです。
無印良品のアイリッシュBGMより取り上げた1曲。
◇Cunla
アイリッシュらし〜い?jigの定番ながら難曲。
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◇Bill
Sullivan's Polka / The Britches Full of
Stitches <演奏:irish
cream>
kevin burke氏の教則ビデオなどでも取り上げられるチューン。
まずはここから練習する・・というのがおすすめです。
◇Cul Aodh Polka / The Salmon Tailing Up the River
こちらも上記同様、kevin burke氏からのチューンを演ってます。
◇Denis Murphy's Polka / The £42 Cheque / John Ryan's Polka
John Ryan's Polkaは映画タイタニックのシーンで使用された曲です。
こちらもアイリッシュクリームの定番チューンで盛り上がりの一曲です。
◇the kilrush polka
古い定番チューンらしいですが、ローカル色の強いものらしく、守安ご夫妻のCDで聞きました。
the kilrush1と2があり、アイリッシュクリームはそれにConcertina Reelをつなげるヴァージョンも演ることがあります。
◇saint marys polka
チーフテンズのDVDで部屋で踊っているシーンにも使われているチューン。
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◇dance of the haneybees
altanの演奏から、みつばちのダンス!
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◆march
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◇O'Neils march
戦いにむかう戦士を奮い立たせるチューン。
マンドリンとブズーキが迫力でたたみかけます!
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◇germans
altanやそのヴォーカル・マレイドとフランキーケネディなどが演奏しています。
延々と続く心地よいメロディとフレーズがめまぐるしく変わり、気持ちよいです。
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◇irish mazurka
altanのチューンを参考に取り上げたもの。めったいに演らないけど楽しいナンバーです。
◇shoe the donkey
ダンスの基本ステップの練習曲。
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◇AN GAOTH ANEAS(南風・THE WIND FROM THE SOUTH)
<演奏:irish cream>
the chiftains/water from the wellでエンディングを飾るチューン。
やさしい感じでゆったりしたメロディ。
フルートの音色が暖かい日差しと風を運んでくれます。
◇サリーガーデン/down by the sally garden
アイリッシュ音楽の中でもスタンダードともいわれる定番曲。
みんなで楽しく、ゆっくり演奏しましょう。
The Sally Gardens というダンスチューンもあるみたいですので、お間違いなきよう・・・。
◇庭の千草
こちらも有名な曲ですね、とくにご年配の方々には人気が高いようです。
◇when the ship leaves the harbour
札幌を拠点に活動中の「RINKA」/小松崎操さん&星直樹さんのCD「Beautiful of Autumn」で出会えたナンバーです。
◇縄をなう
ボシーバンドの演奏の歌なしヴァージョン。
◇The Maids of Mitchelstown
こちらもボシーバンドより、深くマイナーな調べ。ふだんはあまり演りません。
◇The Air Tune
リズ・キャロルの曲、RINKA(札幌)さんのCDより知りました。
◇Ashoken Farewell
ブルーグラスなどでも有名な美しいナンバー。
◇Easter Snow
フルートをフィーチャーした美しき調べ。Beginishのチューンをカバーしています。
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◆オキャロラン
以下は、アイリッシュ音楽を語る上で最重要に位置する「ターロック・オキャロラン」の作品です。
1700年代のハープ奏者で、すばらしいメロディと曲の数々を残されています。
そんな中からいろいろな音源からを参考に取り上げています。
250年以上も前に出来た曲ですが、私たちとっては、新曲であり、刺激的な曲で魅了され続けています。
◇morgan magan
◇オキャロラン・コンチェルト
◇planxty george brabazon
◇Fanny Power
◇Sidh Beag agus Sidh Mor
◇Elenor
Plankett<演奏:irish
cream>
◇Teddy O'Neil
◇James Plunkette
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