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山鹿 マツムラレコード店 於
2014年03月15
日(土)




◆平 直樹(菊池)

圧倒的なボーカルパワーでがんがんきます!
ギターのかき鳴らす感じとマッチ感があります。

彼、独特のコード展開とメロディも・・・らしさ? な感じで届きます。

濃いメッセージと、アンバランスでもないトーク、少しトゲもつけたりしながら、オリジナリティもたっぷり。

日頃のl菊池への思いをこめた活動は、今春更なる展開へ・・・は、彼自身から語られるであろう。

演奏曲:起風千/カネとミツバチ/さくらであう/届け/くちづけ

※急用のため、全員写真にはおられせん・・・あしからず。

 




◆李呼(熊本)

Ricoから改名(本名)へと。少し活動の頻度が落ちたようだが、モチベーション維持の思いも込めた出場。彼女の素の感じが、楽しく、ほっとさせるんです。

年末までは「伊藤家」というバンドで「れーな」と共に活動、その後の展開が停止中のようだが、アコースティックセットの再始動も視野に、これからも地道に続けてほしいところ。
演奏曲:オリビアを聴きながら(杏里)/DIARY/カブトムシ(aiko)/渡良瀬橋(森高千里)/どうして

・・という訳で、最後は「れーな」と共演で1曲。
演奏曲:太陽の反抗期

 

 




◆グラス・オニオン(山鹿)

年末以来、3ヶ月ぶりの登場。

今井氏と私のビートルズ・アコースティック・カバーユニットです。

だいぶ、落ち着いてきたのかな〜と思っていますが、まだまだ修行中ではあります。

曲だけでなく、曲の背景や時代、ビートルズのスゴさ等の説明も交えながらの進行。
演奏したい曲はたくさんあれど・・いかんせん難しい現実です。

演奏曲:Venus and Mars〜Band on the run/Here There and Everywhere/MIchelle/I'll Follw The Sun/Picasso's Last Words〜Twi of Us/I've Just seen a face/Things we said today

 

 


◆サザン・コンフォート(熊本)

今回はソロ・・というなかなか揃わぬながらも、しっかり責任を果たすべく、ボーカル「宮崎」がしっかり聞かせてくれるから安心だ。

今回カバー曲などもまじえ、工夫等も見られ・・が、基本ブルースなので、ノリもよい◎

演奏曲:Aのブルース/サブウェイ・ブルース/ラブ・ミー・テンダー(E.プレスリー)/メインストリート/歩道橋

 

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