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山鹿 マツムラレコード店 於
2014年02月09日(日)




◆冨永健太(熊本)

ストリートで鍛え上げた歌声とギターを、たっぷり感じる事ができる!そんなパフォーマンスだ◎
ライブも数々こなし、落ち着いたステージングで引き込んでいく・・、途中、カバー曲等もうまく取り入れたりという構成も、さすが!ですね。

曲に関する説明などがもう少しほしかったな〜と印象は自分だけかな?

演奏曲:花/会いたい気持/Amのメドレー 〜コーヒールンバ〜Skip Beat〜丸の内サディスティック/美しい人/君を想う

 




◆ゼンチビ(山鹿)

「傷」はいいよ!
ひたむきに「らしさ」を追求するスタイルは好感がもてます、この感じが「らしさ」なんですが、けどやはり更なるものを目指す!やはりそうですよね〜。
今回はカバー曲も配しながらの30分。

以前よりは落ち着いた感もあるし、あとはやはり弾き込みでしょうか?
3月29日には再度出場!今回のリベンジだとか!?

演奏曲:借金大王(ウルフルズ)/水辺の森公園/JAM(THE YELLOW MONKEY)/ディ・ドリーム・ビリーバー(忌野清志郎)/傷/いってらっしゃいの季節

 




◆船津京介(山鹿)

普段はヴィジュアル系のロックパフォーマンスでボーカルを務める彼!久々の登場は、初のアコギでのスタイル。
以前より気がかりだった点が、やはり露出した感じで、ギターの音色が雑っぽく、弱く、時に激しすぎたり・・・と、ひっかかる感じ。ボーカルとしての経験や歌声は個性的でもあるので、曲ごとの弾き方と強弱でもっと生えるはず!是非ともフリーライブなどで歌いにきてほしいな〜ということで、アドバイスなどさせていただきました〜。・・まぁ、本人も気づいてますがね!◎

演奏曲:Four Seasons(THE YELLOW MONKEY)/嵐ヶ丘(椿屋四重奏)/ピリオドの雨(THE YELLOW MONKEY)/Monster/紫陽花(椿屋四重奏)

 


◆より(熊本)

初登場でトリ!ということで、緊張感も多分にあったことでしょ〜、が、なかなか楽しいパフォーマンスで繰り広げてくれました、イメージトレーニングもされてたかも?しれません(笑)。
女「横森良造」を目指す!?ということで、その引き出しも多方面にありそうで・・演奏曲からもわかる通り。今度はアコーディオンでの出場も期待したいところです。
おなじみのフォークの定番から演歌、南米アルゼンチンから?「アニメ」曲ほか、インストまで、広いっす!

演奏曲:あの素晴しい愛をもう一度(加藤和彦&北山修)/草原のマルコ(母をたずねて三千里)/雪國(吉幾三)/ベートヴェンとショパンと私/一緒に帰ろう(yu♪ca)/Distance(溝口裕貴)/おおシャンゼリゼ(フレンチポップの定番)

 

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