in store LIVE
Photo & Report

山鹿 マツムラレコード店 於
2013年03月09日(土)

◆第5回 伊勢正三 特集◆


◆松井秀人(熊本)

今回、初参戦で悩んだ選曲でもあったでしょ〜が、フォークソングへのこだわりや、自己主張等も交錯の中、伊勢正三というしばりの中では下記となったようで・・。

演奏曲:遥かなる想い/湘南 夏/ペテン師/僕は何をやってもダメな男です/好きだった人

日頃に比べると緊張感が増幅となった今回のステージですが、彼のトークが後に出演の方々の共通となった、伊勢正三リスペクト・トークのきっかけとなったのは間違いない!◎

 






◆山崎(山鹿)

バンド出演からソロへ・・・となり、皆勤賞で参加されている山崎さん。
動画サイト等も参考にしながら、独自の表現となってきました◎
直前にキー変更なども提案させていただきましたが、貪欲に吸収されるあたり、まだまだ構築中なのでしょう。

演奏曲:冬京/Bayside eyed soul/海辺にて/雨に眠る/君と歩いた青春

 



◆サイトウケン(荒尾)

前回に比べると、俄然ど真ん中を選曲。
学生時代よりコピーをされたきたという愛着で、今回も出演方の演奏曲とバランスをみながら・・・という予定だったようですが、あえての演奏曲がこちら。

演奏曲:北国列車/暦の上では/なごり雪/お前だけが/ささやかなこの人生

「お雨だけが」は個人的にも大好きなナンバー、特に凝ったアレンジができる曲ではないと思いますが、だからこそハートにきますね。

 




◆れーな(菊池)

今回飛び入り・・ということで、2曲で参加。

・・といっても私のリクエストだったのですが。
「星空」は今の彼女しか歌えない曲かな〜と思いまして、1週間前に音源を渡した次第・・急だったので、キーのチェックができなかたのが後悔ですが、彼女なりにしっかり聞かせてくれました・・が、年齢的にリアルすぎて・・。

演奏曲:星空/なごり雪

 

 



◆ドン・ガバチョ(山鹿)

演奏曲:はずれくじ/ほんの短い夏/なごり雪/22歳の別れ

こだわりで毎回出演の「エディマツ」色が強い選曲となりますが、その分、通常はされない曲目に刺激感もあったりで楽しめました。

さすがに定番「22歳の別れ」は十八番な演奏できっちり聞かせてくれます。



◆ヤマタイ(熊本)

毎回、楽しみに参加してくれ、しかもライブ活動hのメインとなる企画らしく、そのはまり具合は他の追随を許さない!?という位に原曲の雰囲気を大事に、聞かせてくれます・・が、今回はあえてトリを拒否されという流れで4曲。福岡のお客さん(マルチンさん)の飛び入り演出も◎

演奏曲:あの唄はもう歌わないのですか/3号線を左に折れ/ささやかなこの人生/君と歩いた青春
トリを拒否する理由は、ダブリな選曲が嫌だから・・・という事でしたが、今回も50%がダブっちゃいましたが。(笑)


◆手前みそ(山鹿)

演奏曲:曙/遠い街/暦の上では/置手紙

今回あえて最後に登場で、それなりのプレッシャーも感じながら、けど、楽しい時間でした。
寸前までアレンジで悩んだりしながらようやくの出来、どうだったのだろう〜か? また次回も楽しみです、ありがとうございました〜。


 





イン・ストア・ライブ TOPへ>
マツムラレコード TOPへ>