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山鹿 マツムラレコード店 於
2012年06月09日(土)
※ 洋楽特集 
毎回盛り上がる企画、多数の出演の方々、そして、たくさんのご来場、誠にありがとうございました。



◆Delicious Beth(熊本)

継続して活動されている実力で、いつも楽しませていただいてます。
今回もしっかり、ゆったり聞けました。
いつもツボに入る選曲も楽しみですが、「you're in my heart」あたりピッタリ◎

もちろん「リサ・ローブ」あたりは定番ですが。

初かな?エフェクターを使用されたのは。
音質が少し堅い感・・まぁ〜そのあたりは好みですので。

 

 




◆丸田裕也(熊本)

実は今回、個人的にはもっとも楽しみにしていたのだが・・・ん〜やはりアイデアが◎。
今回ループとサンプリングを使ってのビートルズ曲「I am the walrus」が聞けるということで、これが◎「Revolutuon9」を取り入れるのもいけてるな〜。

ほか、「レディ・マドンナ」レッチリなども聞かせてくれました。

 

 






◆Wache(神奈川県綾瀬市)

今回、急遽参戦したいとの連絡で、飛び入りという形で3曲ほど演っていただきました。
普段はクラブやカフェなどでバンド活動の彼。
選曲はキレのあるギターカッティングで「マイケルジャクソン」や、「オアシス」「マルーン5」など。

荒尾の親戚の方々もお見えいただき、素敵な歌声、ありがとうございました。

 

 

 


◆maco & easy(山鹿)

macoの透明感ある歌声と雰囲気、それをサポートするやさしい音色のギター(easyこと、山下君)、ナイスな時間です◎

deperadeやLET IT BEなど、定番曲をじっくり聞かせてくれます、それこそアルコールが似合う空気感だ。macoの笑顔もいいんだな〜。

最後にeasyがなんとソロで!?の「WE ARE THE WORLD」には驚きながら、彼らしさで仕上げてくるあたり、さすが◎

 


◆Glass Onion(山鹿)

今井&私のユニットの初披露とあいなりました・・。
選曲はバンド名からのお察し通り「ビートルズ」のカバーですが、ポールのソロも少し・・。1曲目の「RAM ON」あたり、マニアには受けるようで・・。

ポールの曲の展開の複雑さ、ビートルズのコーラスワークとギターのコード展開とキー、転調など、改めて難しさを実感の練習期間を経て、ようやくこの程度、ぼちぼち進めていきますので、気長におつあいくださいな〜。

演奏曲:Ram on/Grass Onion/Another Day/in my life/Things we said today/Two of Us/Blackbird/You're going to lose that girl/I'll be back

次は6月30日(ビートルズ初来日公演の日」に出演予定!
武道館公演の演奏曲の完全演奏となるか・・?

 

 


◆ザ・ブックエンズ(大牟田)

S&Gのナンバー主体に聞かせてくれるベテラン二人組。

演奏曲:セシリア/サウンド・オブ・サイレンス/アメリカ/ヒア・カム・ザ・サン/スカボロ フェア−/コンドルは飛んでいく

観客に当日の出演/演奏者ももちろん聞いている訳で、普段よりも緊張感がある・・といいながらも、その雰囲気はたっぷり伝わってきます。
ギター2本の音色とからみ具合がたっぷり楽しめます、もちろん重要なコーラスも。

まだまだレパートリーはあるようで、次回も楽しみだ◎

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