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山鹿 マツムラレコード店 於
2012年02月25日(土)
 


◆Naru(菊池)

熱くパワー溢れる「Naru:スタイルのボーカルとガツン!と響くオベーションのギターが定番だ! 温厚な人柄からにじみ出る我が子に捧げるナンバーなど、聞かせるナンバーも多数。

欲をいえば肩の力の抜ける曲も・・・ほしいかな・・・っと。

このあたりはこだわりもありますので、個人的意見ですが。

 




◆坂田恒(熊本)

いいですね〜、ますます個性的な感じになってきてる彼。

いよいよ春から大学生、この路線(カントリージャズ)ももっと進めてほしいし、まだまだ吸収していきそうなひたむきさも魅力。

無理に落ち着かずに、がんがん演ってほしいですね〜、期待します。

 

 

 


◆ザ・ブックエンズ(大牟田)

リハーサル時から本番で急遽曲目変更という流れに・・すいません。S&Gを告知の前面におしすぎたため、お客さんのリクエストもあり・・ってことで。

けど、さすがにレパートリーも多彩で、応じるあたり、流石ですね。しかし、緊張感はこちらも随所に感じたりしながら、けど、それも楽しいんですよね。

S&Gの再確認となったひととき、「59番街橋の歌」など大好きなもので・・、他にも有名どころ「ミセス・ロビンソン」「コンドルは飛んで行く」ほかなどを披露。

6月9日(予定)の洋楽特集に再度出演いただく予定です、存分に楽しませていただきたきましょ〜。

 

 

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