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山鹿 マツムラレコード店 於
2011年04月02日(土)


◆れ〜な(菊池)

俄然、空気が変わる。
澄んだボーカルと、ここちよいギターのストローク、アルペジオ。本当に中2か?と・・。

オリジナル中心に、その楽曲もロックテイストを感じさせる曲から、バラード、時にコミカルなナンバーまで。

オリジナル「桜風」では思わず別の「桜風」まで飛び出す、場も和む、オオウケ・・。
「桜風」動画はこちら>http://www.youtube.com/watch?v=dfJAQC3IKL4

 

 






◆ドン.・ガバチョ(山鹿)

一転、ベテラン二人組。

よい意味で、どんより〜ゆったり〜の時間。

いつもの安定感ながら、今回は綾香楽曲2曲「山ウサギ」「さぁ〜顔をあげて」を刺激を得たナンバーということで披露。

懐かしのカバーももちろん「22歳の別れ/風」「男は明日はくためだけの靴を磨く/風」ほか。

 



◆立花綾香&オヤジーズ(山鹿)

今回が最後となる!?オヤジーズとの共演。彼女はここから巣立っていきます〜。

工夫されたアレンジも新鮮ながら、山鹿を離れる綾香よりも、オヤジーズの方が淋しいのではないか〜!?

しっかり笑いもいれながら進行しています。
オリジナル「ふたり」もしっかり、カバー曲も取り入れたりしながら、飽きさせない進行です。

終盤はサプライズで「オヤジーズ」から「綾香」へ、感謝の気持を目一杯こめて、怒濤の3曲攻撃で涙を・・誘いますが・・あれ!?効果なし!?
いやいや、心の中で感謝の気持を感じていたことでしょ〜。

さて、次回の綾香出演は当面なし・・・。
成長の彼女に期待して、待ちましょ〜。






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