◆Time Through/ヤスヒロ(熊本) 28歳のバースディライブとなった今回、相方不在につき、ソロとなった彼・・しかし、本来のストリートスタイルの弾き語りで、これもまた良し! すこし、ゆるめのトークと間で、楽しめました。 オリジナルと敬愛する熊本ストリートシーンの懐かしい曲やらで構成。 定番「メロディ」はオリジナル弾き語りバージョン。
◆山下祐輝(山鹿) ますます完成度が高まる「祐輝ワールド」。 オリジナルとカバーのバランスもできあがってきつつある! ・・検討課題としてメイン曲を際立たせる曲順など、今度細部にわたって更なる見直し。 週末の灯籠ライブ、9月のリオライブさらに10月予定のソロライブなど・・・活動はますますヒートアップ!
◆SLOWLIFE(山鹿) 週末の灯籠ライブステージにむけ、まさに本番モード。 ビシッと決める選曲とかわらずのマシンガントーク炸裂で「らしさ」満喫。 灯籠ライブに向け、レパートリーからの最終選曲で更に余裕の変更もあるそうな。